みかんと一緒☆

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zoom RSS 1年という歳月。

<<   作成日時 : 2005/06/03 21:52   >>

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昨年の6月というのは、我がむぅみん家 (主にまろ) にとってのターニングポイントだった。


去勢手術を行ってからというもの、なぜか止まらなくなってしまった原因不明の下痢が
サプリメントや食事療法等を試しても一向に良くならない状態が1年近く続いたため
IBDという病気か否かを確定すべく、組織摘出のための開腹手術 (バイオプシー) を行ったのが
ちょうど1年前の6月のこと。
※ なお、IBDという病気については 2005年5月21日の記事 『ダイエッターズ。』 でも
  少々詳しいことに触れていますが、もっとこの病気について知りたい方は
  是非とも 猫のIBD というサイトを1度訪問してみて下さい
  (実際にIBDで愛猫を亡くした方による、克明な病理解剖所見の記録などもあります)



IBDの治療を本格的に始めるにあたり、まずは現在最も効果的な治療法だと言われている
(といっても薬物による対症療法にすぎないのだが)
ステロイドの大量投与 を試してみたのだけれど、血便が出てしまった。
できることなら 「検査のためだけに全身麻酔をかけて開腹」 なんてしたくなかったので
ステロイドでカタが付くなら、そう願いたかったのだけれど‥‥。
結局、ステロイドによる治療は早々に取りやめることとなってしまい
当時からまろの面倒をみていた相方みんみん☆に
「バイオプシーへの決断」 という重い選択が課せられてしまった。
※ この頃おいらはまだ北関東地方に住んでいたため、まろの通院や日々の対応などは
  相方みんみん☆と、その家族が面倒を見ていてくれました。 (アタマ上がりません)



まろの下痢で、相方みんみん☆も、その家族も、なによりまろ本猫が大変な思いをしていたし
あまり長期間お腹のゆるい状態が続くと、今度は腸自体が駄目になってしまう恐れもある。
かといって、病巣があるわけでもないのに開腹手術というのは‥と、相当悩んだらしい。
悩んだ末に、おいらにも電話でどうするか相談した時のこと。

「まろは何歳まで生きると思う?」 と尋ねたおいらに、相方みんみん☆が
「少なくとも、13歳までは確実に」 ときっぱり答えた。
一般的にMIXと比べて短命だとされる純血種だけれど、10年以上は生きてもらう予定だと。
「なら、まろはまだ2歳にもならないんだから早いうちに白黒つけてあげよう」
そんなおいらの意見も踏まえて、相方みんみん☆はバイオプシーに踏み切った‥‥のだが
ワタクシ、んな会話があった事をすっかり失念しておりました(爆)
駄目ジャン、自分。

でもまぁ‥‥たとえ今この場で同じ相談をされたとしても、まったく同じ答えを言うと思います。
先がまだまだ長い予定なら、出来る限り早めに最も確実な治療をさせた方が良いだろうし
老齢などの理由で残りわずかかもしれないと思える子なら、無理に辛い思いをさせるより
自然に任せた方がいっそ良いのだろうし。
実際にはなかなか割り切って考えられないんですけどねぇ‥これがまた(汗)


あれから1年、幸運なことにまろはIBDではなかったし (結果的にごく普通の腸炎だった)
バイオプシー以来、以前はまったく効果の無かった抗生物質が効くようになったりして
今では我が家の猫中で1番状態の良いウンPを、1日1回〜2回産み落としている。
まろの場合は、偶然にもバイオプシーがきっかけとなって症状が改善に向かってくれた。
未だに手術を担当してくれた獣医師も 「???」 な出来事だけれど、終わりよければすべてよし。

どうかこの1年の幸せが、この先何年も、何十年も続いてくれますように。

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