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zoom RSS 【想い出ばなし(2)】コロと、シャリーと、ミーのこと。

<<   作成日時 : 2004/11/27 15:17   >>

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昨日はトイレの解説なんぞに脱線しましたが、再び想い出話でも。
いやもう・・・3匹ひとまとめなんて本人 (本猫?本犬???) 達からは怒られそうなんですが★

でもなぁ。自分もちっちゃかったから本当に語れるエピソードなんて少ないもんなー。
だからといって、すっ飛ばして他のコの話をするのも仲間はずれにするみたいでアレなんで(苦笑)
まずは一番最初に我が家に来た3匹から始めて、順番に書いていきます。


*** コロのこと ***

コロは、茶色くてほわほわした毛をした仔犬でした。
しっぽは 『くるん』 となってたような気がするから、柴か何かが混ざってたんじゃないでしょうか。
拾った当時は、まだ外国種の犬なんてそれほど見かけませんでしたしね。
なんといっても、おいらが幼稚園に行っていたころの話です。
何年前になるのか、とかいう質問はきこえません(爆)

確かあの日は、朝父親と一緒に近所を散歩していた気がするのです。
家からすぐ近くの坂道を降りて、さほど広くない川にかかった橋を渡り
これまたさほど広くもない川沿いの道に沿って歩いていた時に、1匹の仔犬に会いました。

次にその仔犬に会ったのは同じ日。 幼稚園の帰り道・・・・だったか?(このへん記憶が曖昧)
川を挟んだ反対側に位置する道を、歩いていた時のことでした。
なにか縁があったんでしょう。 その仔犬は ”コロ” と名付けられ、家族の一員になりました。

・・・コロについて覚えているのは、この記憶以外はあまりハッキリと覚えていません。
散歩の時、近所の空き地でコケて、起き上がれないままひきずり回されたこととか
1度目の脱走のときは、おいらがよくお世話になってた隣の家で見つかったけど
2度目の時はとうとう帰ってこなかったな、とかは覚えてるんですが、それ以外はもうぜんぜん(汗)

生まれて初めての自分ちの犬 だったわけですから相当嬉しかったはずです。
なのにひきずられて泣きそうになってる自分の記憶しかでてこないのはなんでだ(嘆)




*** シャリーのこと ***

シャリーは、小学校低学年のころ一番仲の良かった友人と遊んでたときに懐いてきた仔猫です。
シャムかヒマラヤンでも混ざっていたのでしょう、銀色の毛でふわふわしていた綺麗なコでした。
素直で人懐こく、とても可愛い性格という、想い出が美化している分を差し引いて考えても
「なぜ大人になったおいらの前に、キミが落ちていてくれなかったんだっ!!!(泣)」
という 某カミツキ猫 と比べたりするとちょっと切なくなるくらいの良い猫でした。

ただ、当時おいらの家は 『ろくに世話もできないのだから犬猫を飼うなんてもってのほか』 という
教育方針(?)だったようで、シャリーも許可が出なかったために家にあげてやることができず
庭にあった温室の中で世話をしていました。(ってことは、意外と寒い季節に拾ったのかも)

世話をするといっても餌をあげる程度で、温室から庭への出入りも自由、庭から外へも自由という
ある意味、庭で野良を育てているような、責任感のまったく無い飼い方でした。

家に来てから数日後、シャリーは姿を消しました。
自分の意思でどこかへ行ったのか、事故に遭ったのか、誰かに連れ去られてしまったのか
今となってはもう知る術さえありません。 親がどこかに捨ててしまった可能性も否定できないし。
(いまさら聞いたところでシャリーのことさえ覚えてないかも。 捨て猫拾い率高かったからなぁ‥)

そういえば、シャリーは箱に入っていなかった気がする。
いま、この記事を書いてて気が付いたのだけども、もしかして自分もどこかの誰かのところから
連れ去ってきちゃった側だったりしたらどうしよう(蒼白)




*** ミーのこと ***

ミーは、おいらの家で初めて正式に飼うことになった 記念すべき猫1号 でした。
なんで急に飼うことになったかというと、当時住んでた家にネズミが出るようになったから。
(このネズミ達、ご近所にあった年季モノなお宅が取り壊されたため、移住してきたものと推測)

白い部分のない完璧な茶トラの雄で、猫屋敷だった親戚の家から譲ってもらった猫でした。
ただ、飼い始めた経緯などを覚えている割に、おいらがいくつくらいの時に飼っていたのか
どのくらいの間飼っていたのかは、すっぽり記憶から抜け落ちています。 すまん、ミー。

猫の扱いに慣れている親戚の家で、自分の親兄弟と幸せに暮らしていたのに、ある日突然
猫の飼いかたなんて全然わかってない、しかも怪獣(おいらたち兄弟)3匹が付いて回る
なーんて環境に連れてこられて、さぞかしストレス溜め込んでしまってたことでしょう(涙)

結局、ミーもある日突然、帰ってこなくなりました。
環境が嫌で家出したのか、それとも貰って来た時点でかなり成長していて去勢もしなかったため
雄ネコ特有の縄張り争いでなにかあったのか、はたまた領地拡大の旅に出てしまったのか‥。



コロも、シャリーも、ミーも、ある日を境にいずこかへ去って行ってしまいました。
不勉強だった飼い主が、幸せにしてあげられなかった遠い昔の3匹。

せめて、我が家を去った後のそれぞれの一生ができるだけ苦痛なく過ごせていたようにと
そう願わずにはいられません。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
コロと、シャリーと、ミーはむぅきちさんと出会えて幸せだったと思うよ。
3匹は幸せな生涯を過ごしたことでしょう。
「間違いない!」
しろとチビ
2004/11/29 00:43
※しろとチビ様
 温かいお言葉、ありがとうございます。本当にそう願うばかりです。
 昔のこういった経験などが、みかんとの生活に生きてるわけだから
 子供のころに彼らと出会ったことの意味だってあるんだ!と、思ってます。
むぅきち
2004/11/29 03:00
むぅきちさん、私もそう思います。
この子達との貴重な体験が今のみかんちゃんとの生活に役立っているでは?
みかんちゃんはいい時期にむぅきちさんの前に現れて幸せですね。

しろとチビ
2004/11/29 11:06
せつないお話です
むぅさんの気持ちよ―――――くわかります
この子達が大事な経験をさせてくれたからこそ今のしっかりもののむぅさんがあるのですよね
「間違いない!!」
あいあい
2004/11/29 21:00
※しろとチビ様
 もしもみかんと出会ったのが子供時代だとしたらヤツは生き延びてないでしょう。
 医者へ連れて行かなければ、翌日までもったかどうか‥という状態でしたから。
 運というのも、動物が生き残るための大切な要素なんでしょうね。

※あいあい様
 生き物好きな人が誰しも心の中に抱え持っている古い傷かも。
 大人になって、あるていど自由に使えるお金を手にするようになって
 ようやく”守る側になれた”感じです。まだまだ問題山積みですが★
 とりあえず、自分にできるところから頑張ろう・・・。
むぅきち
2004/11/29 23:50

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